2017/03/23

「SUITS/スーツ」に学ぶ弁護士事務所の役職4つ!

 
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「SUITS/スーツ」という海外ドラマをご存じでしょうか?

ニューヨークの大手法律事務所を舞台に若き敏腕弁護士ハーヴィー・スペクターと天才的な頭脳を持つ青年マイク・ロスがタッグを組み、様々な訴訟に挑んでいくドラマです。

最近では、このドラマにヒロインのレイチェル役として出演しているメーガン・マークルがイギリスのヘンリー王子と交際していることでも話題となっています。(VOGUE JAPAN|英ヘンリー王子が米女優メーガン・マークルとの交際を認める。)

今回は「SUITS/スーツ」より、米法律事務所に存在する4つの役職についてご紹介します。

※ドラマの登場人物の役職はシーズン1時点のものです。

(参照:SUITS/スーツ 公式サイト

 

 

代表(ボス弁)

弁護士事務所の代表です。日本では「ボス弁護士(ボス弁)」と呼ばれることもあります。

ドラマでは、ジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)が該当します。

事務所の舵取りを任されており、競争の激しい米法曹界を生き抜いていくことが使命です。

一流の事務所として多くの弁護士を抱え、一流のクライアントを持つためには才覚やビジネスセンスはもちろんのこと、「常に勝つ続ける事務所」というイメージを崩さないことが肝心です。

そのためには部下のマネジメント能力も非常に大切で、劇中でもハーヴィーやルイスを時に叱り、時に褒めて、やる気にさせています。

後輩や部下の扱いに困っている人には参考になるかも?

 

パートナー

出資者としての地位をもつ弁護士のことです。

パートナーの中で最も上席の1~数名が、シニアパートナーと呼ばれます。

ドラマでは、ルイス・リット(リック・ホフマン)がパートナー、ハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)がシニアパートナーにあたります。

シニアパートナーになると、弁護士事務所の経営に関する判断を委託されるようになり、得られる報酬も莫大なものになります。

劇中でも、ハーヴィーが序盤にこのシニアパートナーになったことで、同期のルイスから嫉妬される場面が描かれています。

 

アソシエイト

雇用された若手弁護士に与えられる役職です。

ドラマでは、マイク・ロス(パトリック・J・アダムス)がこの役職にあたります。

事務所に「出資している」パートナーと違い、アソシエイトはあくまで事務所に「雇われている」立場であることが大きな特徴です。

新人弁護士はまずアソシエイトとして弁護士事務所に就職し、同期や先輩・後輩と激しく競いながらパートナーへの昇進を目指します。

 

パラリーガル

専門的な知識と経験を持って、弁護士の業務を補佐する現場アシスタントです。

ドラマでは、レイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)が該当します。

アメリカでは法律の専門家として認定されていますが、日本では制度上の資格として認められていません。

劇中で、レイチェルは異例の個室扱いをされるほど評価されている敏腕パラリ―ガルとして登場します。

 

まとめ

自分に関わりのない業界の仕組みや役職などはなかなか知る機会がありません。

ドラマや映画はそのような普段触れることのない知識に関わることができる絶好の機会になります。

自分の知らない知識をそこから吸収する心積もりで映画やドラマを見てみると、面白さが十倍二十倍になること請け合いです。

 

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