2017/03/23

読むべき本が見つかる!本を選ぶ6つの方法

 
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あなたはどうやって本を選んでいるでしょうか?

「カバー買いしたら、中身が全然合わなかった…」なんで経験をしたことはないですか?

今回は藤原和博「本を読む人だけが手にするもの」より、本を選ぶ6つの方法を紹介します。

 

 

1:一人の著者の本だけを読む

一人の作家の作品を5冊~10冊図書館から借りて、片っ端から読んでいく方法です。

面白いかや評判がどうかは気にせずに「この人」と決めた作家の本を机の上に積んで、気合いを入れて読んでいきます。

メリット:何冊もの本を通すことで、著者の思想&考え方を掴むことができる。
デメリット:「ハズレ」の著者を選んでしまうと、時間のムダになる。

 

2:感性に引っかかった本を読む

表紙やタイトルを見て感性に引っかかったものを5冊ほどまとめ買いして読む方法です。

ポイントは、いつも自分がチェックしている本屋さんでまとめ買いをすることです。

近所の本屋さんでも構いませんが、紀伊国屋や啓文堂書店といった大型書店の方が様々なジャンルの本を手に取りやすくなります。

選んだ本のジャンルは被らないように、意識して選びましょう。

メリット:普段なかなか買わない本にも手を出すことができる・
デメリット:あなたの感覚で選んだ本なので、世界観の広がりは限定的。

 

3:献本された本を読む

出版社から献本された本を読む方法です。自分で選んだ本ではないので、予期しない出会いがあるかもしれません。

メリット:タダで掘り出し物が見つかる可能性がある。
デメリット:ほとんどの人は献本される機会がない。

 

4:新聞の書評で紹介された本を読む

新聞の書評欄を見て、気になった本を読む方法です。

有識者の人が書いているものなので一定の信頼を置くことができます。

また、まだ評価が定まっていない新刊本の内容を知る機会にもなります。

メリット:最近発売された、有識者オススメの本を読むことができる。
デメリット:新聞を読まなければ書評を見ることができない

 

5:アマゾンのリコメンド欄からクリックして読む

アマゾンのリコメンド機能で表示された本をクリックして読む方法です。

あなたの閲覧履歴や購入履歴に沿ったものがオススメに表示されるので、あなたの興味にマッチする可能性は高いです。

メリット:これまでのあなたにピッタリの本を、探すことなく見つめることができる
デメリット:これまでのあなたの興味から外れた本を見つけることはできない

 

6:尊敬する人との会話に出てきた本を読む

自分がリスペクトする人との会話に出てきた本を読んでみる方法です。

この方法を実践する際は、話題に出た本をその場ですぐにメモしておき、その日のうちに買うことが重要です。話が進むと忘れてしまう危険があります。

翌日には読み終えて、その本を紹介してくれた人に感想を3行~5行でもよいので、伝えられるとベストです。

相手に対する礼儀もありますが、本を読むことを習慣化するためにも役立ちます。

メリット:自分の興味の枠から外れた本を読むことができる。尊敬する人の知識・考えの源泉を知り、信頼を深めることができる。
デメリット:あなたには読みにくい本をチョイスされるかもしれない。オススメされたのに読まなければ、尊敬している人からの信頼を失う。

 

まとめ

和田さんは、良い本に出合う「コツ」はない&乱読してよい本に出合う確率を高めるしかないと述べています。

しかし、「本を全然読んでないよ!」「ときどきしか本を読んでないなあ」という方には、上記の6つの方法は参考になるのではないでしょうか。

私としては、6の「尊敬する人との会話に出てきた本を読む」方法をオススメします。

自分の興味から外れた本を読んで世界観を広げることができるうえに、人間関係をよくすることもできます。

もちろん、オススメされた本を読まなければ人間関係が悪化する懸念もありますが、そのくらいのプレッシャーを感じることで、読書を習慣にできるとも言えるのではないでしょうか。

ぜひ、これから本を読もうかなと思っている人は6つの本の読み方&選び方を参考にしてみてください!

 

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