2017/03/06

あなたは大丈夫?ダメセールスが落ちる「アリ地獄」

 
hole

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あなたはこれから「何か勉強しよう!」とする時、何から始めますか?

資格や英会話の学校に通うでしょうか?それとも、我流で突き進みますか?

多くの人は、本屋やネット検索で、これから勉強することに関しての本を探すことから始めるでしょう。

そんなとき、実は多くの人がある大きな「アリ地獄」に落ちてしまいます。

今回は、佐藤昌弘「凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク」より、ダメセールスが落ちる「アリ地獄」についてご紹介します。

セールスの人だけでなく、多くの人の教訓になること請け合いです。

 

 

100人中99人が落ちる「アリ地獄」の第一歩

あなたは何かを上手くなりたいとき、なぜ本屋に行ったりネット検索をしたりするのでしょうか?

それは、あなたの学ぶ道の達人から学ぼうとするからです。

何冊か立ち読みをしてみて、「自分に合っていそうだ」とか「効果がありそうだ」とか言うことを考えながら本を選び、レジに持っていきます。

この瞬間こそが、アリ地獄に足を突っ込む瞬間なのです。

本屋で平積みされているような本の著者を見てみると、一人ですごい売り上げを稼いだ表大手の保険会社の外交員だったり、大手自動車メーカでトップのセールスマンだったりと、その華やかな経歴に圧倒されることが多々あります。

その中には、「私もこんな人になりたい!」と思える人もいるかもしれません。

憧れの存在に近づくため、本に書いてあることをそのままマネしようとするのです。

しかし、すごい人のやったことをそのまま真似しようとすると、ほとんどできません。

スゴすぎてマネできないことが多いからです。

 

マネする⇒できない⇒マネする⇒できない の無限ループ

多くの人は、ある本を買って、そのとおりやろうとしても、思うようにマネすることができません。

そうなれば、次はどうするでしょうか?

―――違う人の本を買う―――

そうです。違う人に本を読んで、別の方法を試そうとするのです。

そうやって、大型書店には、200冊以上もの達人セールス本が、戦後50年の歳月を経て、ずっと積み重なっているのです。

(佐藤 昌弘|凡人が最強セールスマンに変わる魔法のセールストーク)

どんな業界にも、「期待の新人」がいつも現れます。

目立った結果をあげることができれば、それを教えてほしいと思われるのが世の常です。

そのため、沢山のノウハウが本やネットの情報として溢れていくことになります。

実績を出した人のノウハウなのですから、嘘をついているわけではありません。

すると、自分も結果を出せるようになりたい人の多くが「今度はこれをモノマネすればよいんじゃないか?」「これならうまくいくんじゃないか」と自分にピッタリの方法を見つけようとさまよい続けることになるのです…。

 

まとめ

大切なのは「他人ができたかどうか」ではありません。

あなたが「なるほど、よし!これならできる!」と自信を持って感じられるかどうかです。

「本当にこれで大丈夫なんだろうか…?」と疑いを持った方法を続けて、お金と時間を無駄にしてしまうことは避けなければなりません。

上記の視点を大切にして、あなたが身に付けたいノウハウを探してみてください。

 

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