2017/02/25

あなたのGRITはどれくらい?やり抜く力がわかる10の質問

 
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1月に何か今年の目標は立てましたか?

「元旦にでっかい目標立てたけど全然達成できてないな・・・」、「やる気はあったけど三日坊主で・・・」「そもそも目標など掲げていない!今日のことだけを考えて生きる!!」

いろいろな感想があるかと思いますが、自分自身が、決めたことをどれだけ「やり抜く」ことができる人間なのか、知りたくありませんか?

今回はアンジェラ・ダックワース著「やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける」で紹介されている、グリット・スケールについて紹介します。

 

 

何か一つのことをやり遂げた経験がある人も、「いつも諦めちゃうんだよな~」という人も、客観的に自分の「やり抜く力」を見ることができるオススメのテストです。

 

グリット・スケールって何?

米国陸軍士官学校(ウエストポイント)で研究用に開発されたテストです。

「現在のあなたが自分のやり抜く力についてどう思っているのか」を数字として出てきます。

あなたの「やり抜く力」と同時に、「情熱」と「粘り強さ」についても測れます。

このテスト、以下の10個の質問で構成されています。

 

1.新しいアイデアやプロジェクトが出てくると、ついそちらに気を取られてしまう

就活のグループディスカッションで、結論が出る直前に議論を土台からひっくり返してしまう「クラッシャー」ですね。

 

2.私は挫折をしてもめげない。簡単にはあきらめない

会社の電話に営業の電話をかけてくる不動産業者はきっと飛び抜けた力をもっているでしょう・・・

 

3.目標を設定しても、すぐ別の目標に乗り換えることが多い

「今年は宅建とるって決めてたけど、やっぱ簿記とろう!」etc.

色んな資格の本だけはあるのに、肝心な資格は全然とれていなかったり・・・

 

4.私は努力家だ

これまでに何度「やり抜いた」ことがあるか。経験値を問われる質問です。

 

5.達成まで何カ月もかかることに、ずっと集中して取り組むことができない

初めは一番結果が出ない時期。一人でやるしかない目標だったりすると、やり始めは肉体的にも精神的にも忙しくてキツイです。そのつらさを味わってもなお、ゴールに向かっていくことができるかが問われます。

 

6.いちど始めたことは、必ずやり遂げる

結果にコミットする。成果報酬型のお仕事をされている人は常に意識しているのではないでしょうか。

 

7.興味の対象が毎年のように変わる

数年単位の、将来を見据えた仕事をするにあたって問題となる部分です。

 

8.私は勤勉だ。絶対にあきらめない

第4の質問「私は努力家だ」よりも、さらに強くあなたの覚悟を問う質問。

自信をもって「はい!」と言えるようになりたいです。

 

9.アイデアやプロジェクトに夢中になっても、すぐに興味を失ってしまう

一気に燃え上がって取り組むけれど、アッという間に灰になる。

せっかくの行動力を結果に繋ぎ切れない人には耳が痛い質問・・・。

 

10.重要な課題を克服するために、挫折を乗り越えた経験がある

挫折は人を成長させます。挫折について質問された時、自分の挫折の経験をしっかり話せる人は魅力的です。

 

まとめ

20代ロープレ会では、参加者とこのテストをすることがあり、毎回盛り上がります!

テストの方法は「GRIT」の中に詳しく書かれておりますので、気になった方はぜひ読んでみてください。

本の中では、アメリカ人の平均スコアも出ていますので比較してみると面白いです(アメリカ人の平均めっちゃ高いです・・・ビビりました・・・)

このテストの質問を見た方の中には以下のような疑問をもった人はいるのではないでしょうか?

  • やり抜くっていうんだから、物事にどれくらい熱心に取り組んだかを測る質問はないの?
  • 目標に関する質問が多いな…
  • 飽き性なのって悪いことじゃないでしょ?

全ての質問に関する答えが「GRIT」に記されています。

決めたことをやり抜く、芯の強い人になりましょう!

 

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