2017/04/02

伝え方には順番があった!新PASONAの法則でライティング!

 
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以前、稼ぐ言葉が見つかる5つの質問についてご紹介しました。

https://role-play-20.com/words-to-earn-5-questions

5つの質問で、「誰(Who)に何(What)を言うか」を決めることができます。

では、どのような順番で伝えれば良いのでしょうか?

実は伝え方には法則があるのです!

今回は、神田昌典著「稼ぐ言葉の法則」に紹介されている、「新PASONAの法則」について取り上げます。

こちらは実際に自分のオススメしたいものや売りたい商品を頭に思い浮かべながら、文章を作ってみると効果を実感できます。

また、「稼ぐ言葉が見つかる5つの質問」とセットで使うように考えられている法則ですので、ぜひそちらにも目を通してから文章を自分の手で作ってみてください。

本書と紙とペンをもって、「稼ぐ言葉」の世界に踏み出しましょう。

 

新PASONAの法則とは?

新・PASONAの法則とは経営コンサルタントの神田昌典によって考案された伝え方の順番に関する法則です。

特に、「PASONAの法則」はマーケッターの間ではよく知られている法則で、私が17年ほど前に開発したものだが、今まで書籍化を拒んできた。

なぜなら、あまりにも効果的かつ即効性があるために、悪用されかねなかったからである。

今回、ようやく誤解されることなく、説明できる自信がついたので、時代の変化を踏まえて改善し、「新・PASONAの法則」として、初めて詳しく説明する。

(神田 昌典|稼ぐ言葉の法則)

 

本屋でマーケティングの棚に行けば、必ずと言ってよいほど神田昌典の本が並べられています。

そんな神田昌典が満を持して世の中に公開したシンプルかつ即効性のある「ものの伝え方のパターン」です。

新PASONAの法則は、

  • Problem(問題)
  • Affinity(親近感)
  • Solution(解決策)
  • Offer(提案)
  • Narrowing down(絞り込み)
  • Action(行動)

の5つの単語の頭文字をとった言葉です。

 

Problem(問題)

買い手が直面している問題、もしくは顧客が切望する欲求を明確化する。

 

Affinity(親近感)

買い手と同じ痛みや、同じ望みを持っていることを、ストーリーや五感を通じて描写する。

 

Solution(解決策)

問題が解決、もしくは欲求が実現できる方法があることを伝える。

 

Offer(提案)

具体的な提案を行う。サンプル、モニター、お試しや、価格、特典を明示する。

 

Narrowing down(絞り込み)

提案を受け入れ、問題解決できる、もしくは欲求実現できる人が満たされなければならない条件を挙げる。

 

Action(行動)

緊急に行動しなければならない理由を上げ、行動へのあと押しをする。

 

実際に「稼ぐ言葉」を作ってみる

上記の順番になるように、あなたのオススメしたいもの or 売りたい商品について考えた、「稼ぐ言葉が見つかる5つの質問」の回答を並べ替えてみます。

Narrowing Down(絞りこみ)とAction(行動)だけは、「5つの質問」からではなく、それまでの試行錯誤の中で生まれた要素をもとに書き出してみましょう。

完成したら、今までの自分の文章と比べてみてください。

慣れてきたら、順番を入れ替えたりしてアピールする相手に合わせた文章作りをしてみましょう。

 

まとめ

営業系の本にも共通して言えることですが、本や記事で紹介されているノウハウは実際に何度も何度も試してみないと実践できません。

最初は全然できなくても気にする必要はありません。練習してうまくなればいいんです。

20代ロープレ会でも、何度も実践していくことで文章を洗練させていっています。

コツコツと経験値をためて、「稼げる」自分になっていきましょう!

 

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