2017/02/26

26歳で資産49億円!ジョーダン・ベルフォートの半生

 
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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」という映画をみたことはありますか?

 

 

レオナルド・ディカプリオが演じる主人公ジョーダン・ベルフォートのハチャメチャな人生を描いた映画です。

ディカプリオの怪演はもちろん、ウォール街でのし上がり、そして転落していく主人公のジェットコースターのような人生に衝撃を受けた人も多いでしょう。

実はこの映画の、主人公ジョーダン・ベルフォートが実在の人物だって知っていましたか?

映画では、実際の話をもとに、ジョーダン・ベルフォートが証券会社に入社してからFBI に捕まり、世界的スピーカーとして復活していくところまでを描いていました。

今回は、ジョーダン・ベルフォート著「ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則」よりベルフォートが証券会社に入社するまでを振り返ります。

映画化される前のベルフォートの人生も、まさにジェットコースターのようでした。

 

8歳:新聞配達で飛び込み営業

8歳のとき(!)、ベルフォードは新聞配達の仕事を始めました。

最初は飛び込み営業で新聞の読んでくれる人を探そうとしましたがうまくいきません。

そんな彼を見かねたのか、親の友人のマーケターがアドバイスをくれました。

どんな人にペプシを売れば買ってくれると思うかい?それは、コーラを飲む人たちだ。

コーラがいいものだと知らない人にセールスしても上手くいかないんだ。

ターゲットを絞って、その分野に興味のある人を見つけるんだ」

(ジョーダン・ベルフォート|ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則

 

このアドバイスを受けて、ベルフォートは他の新聞配達をする子供たちの後をつけていくようになりました。

そして、彼らのお客にセールスをしかけました。新聞を1紙読む人は、2紙目も買う可能性が高いからです!

買う気がない人&あなたの話が全く響かない人には何をしてもムダということ…。

ターゲットをきちんと絞り込んでいく、セールスの基本姿勢を幼い頃にベルフォートは学んだのです。

 

16歳: ビーチで学費を稼ぎ出す

16歳の時、ベルフォートはビーチでアイス売りの仕事を成功させます。

野球場でのビールの売り子を想像してもらうとわかりやすいでしょう。

「売り場まで遠いな」と夏の海水浴客が感じる思いをとらえて、アイスの配達屋をしたのです。

当時、友達が90ドル稼ぐのに66時間ほどかかるところを、1時間あまりで100ドル以上稼ぎ出しました。

そのお金で大学を卒業して、ベルフォートは歯学部に進学していきます。

 

21歳:歯学部に入学 1日で中退

ベルフォートが歯学部に入学した理由は、「医者になって金持ちになるため」でした。

普通の医者にはなりたくなかったので、歯学部で学ぼうと思ったベルフォートですが、入学式で衝撃を受けます。

「皆さん、ボルチモア歯科学校にようこそ。歯学はとても誇らしい専門分野です」

私は「そうだろう」とうなずいた。しかし.後に続いた言葉に愕然とした。

「だが言わせていただく。歯科の黄金時代は終わりだ。金がつくれる業界ではない」

「失敗した」と思った私は、「失礼するよ」と同級生になるはずだった学生たちに声をかけながら即座に教室をあとにした。

(ジョーダン・ベルフォート|ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則

たった1日で歯学部を辞めたのです!

すぐにとんでもない決断ができる行動力が大切だと、当時からベルフォートは信じていました。

 

24歳:破産宣言。ウォールストリートへ

歯学部をやめたベルフォートは食肉運送会社を起業します。

自分にはセールスの才能と、セールスパーソンを育てる能力があると自信を持っていました。

しかし、24歳のときに会社が破産してしまいます。

手元に残っていたのは金持ちになりたいという欲望とセールスのスキルだけでした。

その思いがウォール・ストリートに行くきっかけとなります。

ベルフォートは歯科医学校出身の中退者であり、破産宣言をしたばかりという最悪の経歴でLFチャイルド(ロスチャイルド系の投資銀行)の就職面接を受けるのです。

やっとの思いで面接の権利を獲得した私は、LF ロスチャイルドの役員室に入っていった。

映画で言うと、初日のシーンだ。

「一生懸命売ります!一生懸命働きます!」と言うと、「ちょっと待った」とスティービー・チャンという人に話をさえぎられた。

「君みたいな奴は初めてだ。君には2つの結末しか用意されていないだろう。ウォール街歴代最高のトレーダーになるか、刑務所に入れられるかの2つだ」

彼は天才だった。そのどちらも私は実現してしまったのだから…。

(ジョーダン・ベルフォート|ウォール街の狼が明かす ヤバすぎる成功法則

その後、LF ロスチャイルドに入社したビルボードは馬車馬のように働きます。

そして、いよいよ株式の仲介人としてセールスをすることになりました。

 

ここから、映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」につながっていきます。

 

まとめ

上がり下がりの激しすぎる人生を過ごしているベルフォードは、起業家魂さえあればいつでも復活できると述べています。

ベルフォードが何度も立ち上がる時、武器になったのはセールス力でした。

営業系の本を読むと、「すごいことを言ってるけど、この人本当にスゴイ人なのか…?」と思うことがよくあります。

その点、ベルフォートは良くも悪くも有名なセールスパーソンです。

26歳で年収46億円を稼ぎ出し、今や世界的なスピーカーとして復活するベル・フォートが話す言葉や考え方には参考になる部分が多いのではないでしょうか。

どんな営業系の本を見てもどうしても実践する気になれない人や、今落ち込んでいてどうすれば良いかわからない人、ただ単にスカッとしたいも、ジョーダン・ベルフォートの刺激的な人生を覗いてみてください

 

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