「伝える力」もってますか?立ちはだかる3つの壁

difficult

よく対人関係の本などを読んでいると、伝える力が重要という言い回しが出てきます。

「伝える力って大事だよね。わかってる、わかってる」と同意しただけで終わらせていませんか?

大事だな~と意識をしているだけで、伝える力が向上するのなら、問題ありません。

しかし、実際は伝える力ほど鍛えにくい力もないのです。

今回は、伝える力の向上に立ちはだかる3つの壁についてお話しします。

あなたには伝える力がないかもしれない

とあるSEの人から、ひとつの体験談を聞いたことがあります。

彼は、自分が一生懸命制作したシステムについて、営業の同僚が中々わかってくれないと不満を抱いていたそうです。

ある日、一念発起して、営業の同僚に自分がどのようなものを作っていて、どのようにそれ良さをお客さんに伝えてほしいかを話してみました。

本人は、正確かつ丁寧に自分の主張を伝えられたと思っていたのですが、話を全部聞き終わった同僚から一言、

「伝えたいと思って話していないだろう」

と言われてショックを受けたそうです。

人にわかりやすく伝えるということは難しい行為です。

なぜなら、あなたの話を相手がどう感じるかが全てだからです。

社会人ならば、たとえ相手の話が下手で退屈でも、礼儀として相手にそれを悟らせまいとします。

その結果として、自分が満足するたけで相手には全然伝わっていなかったりする状況が生まれてしまうのです。

やる気になっても…立ちはだかる3つの壁

伝える力を向上させる必要があるのはわかった、よし、頑張ろう!!

そう思ったときにも、あなたには大きな壁が3つ立ちはだかります。

話し相手が見つからない

さあ伝える練習をしよう!とあなたが決意した時、まず問題になるのが話し相手です。

相手に伝わりやすいように、話し方を変えたり声のトーンを変えたりすることを家族・友人・知人の前に恥ずかしがらすに堂々とできますか?

できるならばオーケーです。しかし、多くの人が恥ずかしくて、中途半端になってしまうのではないでしょうか。恥ずかしいですよね。

普段と違うねと笑われたり馬鹿にされたりするのを考えると気が引けて、「話し相手になってくれ」と言えなくなってしまいます。

どういうことをすれば良いかわからない

話し相手を何とか見つけることができました。

さて、では何を話せばよいのでしょうか。

自身の持っている仕事の話を話題にすれば、その仕事の話題に対してならば、伝える力は上がるかもしれません。

でが、その上がった力は他の話題でも活かすことができるのでしょうか。

せっかく時間を割いて話す練習をしたのに、一度限りの効果しかないのなら、魅力半減ですよね。

そうした疑念を持ってしまう限り、練習に身が入らなくなってしまいます。

一度限りになってしまう

一回練習したたけで、スポーツで上手くなることはありません。

同じく、一回意識して話した所で、伝える力はすぐに向上するものではありません。

ここにまた問題があります。

話し相手がいて、フィードバックをもらわないと伝える力は上げることはできません。

しかし、あなたの練習に付き合ってくれる人にも、予定があります。

そうすると、相手の都合が悪くて練習ができないことも出てきます。

練習が不定期になりがちなのです。

習慣にならない練習では、どんなことでも共通ですが、結果を出しにくくなります。

相手がいないと練習ができないところにも伝える力の難しさがあります。

まとめ

大事とは言われるけれど、実は向上させることが難しい「伝える力」。

なんとなくでは鍛えることができません。

意識的に、伝える力を向上させるよう練習できる環境に身を置くことが大切です。

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