2017/05/20

実際に聞いてみた!1000円ゲームで感じる3つの難しさ

 
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1000円ゲームを実際にやってみると、いくつか難しく感じることがあるかと思います。

今回は、1000円ゲームを始めてやった人・何度か経験した人に聞いた、1000円ゲームをやって感じた3つの難しさについてご紹介します。

1000円ゲームをプレイする人の参考になれば幸いです。

【参照:1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」


1.5分も話せない…&5分では話せない

ぼくの相手方は、何をどう話していいのかわからず、戸惑っていたが、やがて話し出した。

どんな内容だったが、詳しくは覚えていない。でも、ぼくにはまったく関心のない話題にこだわっていたことは覚えているよ。

そして、その話をもっと詳しく知りたいなら「千円ください」と言った。

ぼくは即座に断った。

(江上 治|1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」

5分間で千円をゲットしようと思うと、まずぶつかる壁は、5分は意外と長いor短いということです。

多くの人は、およそ2分くらいで話に詰まってしまいます。

そして、あっちこっちと話をうろうろさせてしまい、何を話していたかわからなくなってしまいます。

逆に、5分で話を収められない人もいます。

自分の話したいことを詰め込んでしまう結果、時間間隔をなくしてしまったケースです。

どちらの人にも共通して言えることですが、5分はお客さんがくれた時間です。

その時間を余らせることも、オーバーすることも、相手の時間を奪う行為になります。

タイムスケジュールをしっかりと意識しながらロープレを行う必要があるわけです。

 

2.千円相当のことが思いつかない。

いざ、やってみると、5分という制限時間以上に千円に相当することは、中々思いつかないものだよ。

ぼくは相手以上にへどもどして、5分を無駄に使ってしまったものさ。

(江上 治|1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」

あなたは普段何を買うときに1000円を支払っていますか?

弁当は500円くらいだし…美容院は3000円くらいはするし…。

意外に思いつかないのではないでしょうか。

話しているうちに思いつくだろうと思って1000円ゲームをしてみても、ほとんどの人が思いつきません。

この困難に対する対応法として、

  • 自分の知識を増やして、1000円相当のことを覚える
  • 相手の知識を引き出して、1000円相当のことを堀りだす

などが考えられます。

どうするのが、一番効率的か考えてロープレに臨むことが大切です。

 

3.いわゆる社長・女性などという人間はいない

あなたはたぶん、人間とはこういうもの、サラリーマンとは、主婦とは、社長とはこういうものという、くくりで見ていて、個々人を見ていません。

視線は相手に向けていますが、その眼には血の通った人間は見えていないのです。

いや、見ようともしていないのです。

(中略)

それを続けている限り、あなたは永遠に、成績の振るわない営業マンであり続けることになります。

(江上 治|1000円ゲーム —5分で人生が変わる「伝説の営業法」

お客さんを、一個の人間としてではなく、一般的に社長・女性・サラリーマンと言われる人という、ひとつの塊としてとらえていませんか?

社長だから、お金持ち向けの商品が響くだろう…女性だからかわいいものが好きだろう…。

ありがちなイメージでお客さんをとらえていると、多くのお客さんをとりこぼします。

イメージにぴったりな人がくれば契約を結ぶことができます。

けれども、お客さんは、血の通った、様々な希望・悩み・課題を抱えた、ひとりの人間です。

イメージに合う人を待ち続けても、お客さんはイメージ通りにはなりません。

お客さんがどんな人なのか、決めつけることなく、しっかり把握する必要があります。

 

まとめ

1000円ゲームは何のためのロープレでしょうか?

質問をすると、以下のような回答が返ってきます。

  • 営業のスキルを磨くため
  • 説得力をつけるため
  • クロージングを向上させるため

どれも正解です。しかし、それ以上のものが1000円ゲームには秘められています。

https://role-play-20.com/the-best-way-to-play-1000-yen-game

1000円ゲームは、何回も何回もやらなければ、その良さを体感することができません。

20代ロープレ会でも毎週必ず1000円ゲームを行っています。

ぜひ1000円ゲームを通して、魅力ある人になっていきましょう。

 

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